阪神淡路大震災から25年

朝の体重68.1kg
25年前かみさんと三女と一緒に寝ていたら寝室の戸がビリビリと震えその後ドーンと衝撃が走りました。
当時寝室にテレビがあったのでつけてみると神戸で地震があったとのこと。
明るくなって状況が分かってくるとものすごい被害でした。
あれから25年。
当時はボランティア元年とも言われました。
それまでは117は時報か山口百恵さんの誕生日くらいの認識でしたが、大きく変わりました。

朝は曇っていたので撮影はしなかったので早めの出勤。
とても寒く感じました。

仕事は文書作成が中心でした。
PTA役員会事項書でタイプミスがあったので、選挙関係の発送文書をもう一度確認したら訂正箇所がありました。
役員会でミスがあったおかげで再度見直しをして良かったです。
ミスから学ぶことができました。

せっかちな性格なので、確認を怠ることでタイプミスが多買った私の人生。
最後の年もやっぱりでしたが、最後の最後でまた成長できたかも知れません。
これから新入生説明会、卒業式、令和２年度の計画等があるので正確な文書を作成しようと思います。

１８日は陸上クラブの練習がありますが、朝まで雨が残っていました。
しかたがないので、体育館での練習になりそうです。

１８時に帰宅するとかみさんと三女が夕食の準備をしてくれ、おでんをいただきました。
ゆで卵が増えていたので確認すると三女がゆでて入れてくれました。
ありがたいなあ。

テレビを見ていたら寝てしまいました。
しばらくうたた寝をしなかったのに、金曜日と言うことで気持ちが緩んだのかも知れません。
かみさんも寝ていました。

目覚めると速報で高木守道さんが亡くなられたと報道されました。
つい最近まで等時をに出演されていてお話ししているのを聞いていたのにと思っていたら急性心不全とのこと。
78歳。
まだまだお若いのに。
ご冥福をお祈りします。

お元気でもいつお迎えが来るかも分かりません。
毎日楽しく生きたい、やりたいことをやりたいと思いました。

その後かみさんは目覚めてから陸上クラブの案内プリントを作ったり､食器を片付けたりしています。
私は洗濯物をたたんだくらい。
いつもかみさんはいっぱい家事をしてくれます。
ありがたいなあ。

感謝感謝。